
- やさしさ - あふれる - 明るい一歩舎 
- 一歩舎の理念 - 障害者が街の中であたり前に暮らし、生きがいの場を確保し、社会の一員として幸福な生活を図ることを目的とする。 - 日常生活や作業を通して自立をめざす場とする。 - 地域とのかかわり合いを深め、障害者が地域社会の一員として共に生きる実践の場とする。 
 - こちらの一歩舎の看板は - 鶴見の名優緒方拳氏が書いてくださいました 
- 一歩舎の経過 - 学校教育終了後の心身障害者の幸せを願い、将来、社会的自立を図るための場の実現のため、 - 昭和59年4月に鶴見区駒岡町に鶴見駒岡作業所を設立し、地域に根差した作業所づくりを展開して参りました。 - そして15年が経過し、建物の老朽化にともない移転問題を検討のため、平成6年4月より「鶴見駒岡作業所の未来を考える会」を設立、その願いをさまざまな団体にご理解とご支援を訴えてまいりました。 - 永年の夢と希望がかない、平成13年3月に一歩舎1号館・一歩舎2号館が誕生し、平成18年4月には一歩舎3号館が誕生し、平成24年4月にはPeaceが加わりました。 - 陽颯坂の家はいつか来る親亡きあとというテーマにしっかりと向きあって所員が少しでも安心して暮らせる生活の場として平成24年2月1日に横浜市鶴見区下末吉5-24-6に誕生しました。 
- 一歩舎活動内容  - 日課 - 9:00 出勤 - 9:30 朝の会 - 10:00 作業開始 - 11:00 休憩 15分 - 12:00 昼食・休憩 - 13:00 午後の作業開始 - 14:00 休憩 15分 - 15:30 作業終了 - 16:00 おつかれさまでした 
 - 作業 - ■1号館 - 箱組み立て・付録仕分け・マンション清掃・焼肉店清掃 - ロータリークラブの例会設営・アルミ缶つぶし・農作業 - ■2号館 - 結び織り・ステンシル・さしこ・精米 - ■3号館 - 割りばし袋入れ・お寺の掃除・コインランドリー清掃 - ビーズ・結び織り・ステンシル - ■Peace - ボールペン組立・割りばし袋入れ・バッチ作成・ダンボール型抜き - キーホルダー・デコパージュ 
 - 運動 - 体操・手話ダンス など 
 - 活動 - 事務局会・父母会・バザー参加・調理実習 - 盆踊り・おまつり・運動会 - 夜間パトロール等にも積極的に参加しています。 
 - 年間行事 - 4月 入所式 - 5月 日帰りバスツアー - 6月 防災訓練 - 7月 - 8月 夏休み - 9月 秋の旅行 - 10月 健康診断 - 11月 ふれあい運動会・つるみ文化祭 - 12月 防災訓練・ボランティア感謝デー・クリスマス会・冬休み - 1月 成人式・つるみもちつき大会 - 2月 鶴見区バスハイク 
- フラワーバザール  - 小さな力を寄せ合うと大きな力になると - 春の花が咲きはじめる頃 - フラワーバザールを毎年1回開催し、27回になりました。 - お花、日用品、雑貨、手づくり品、軽食を販売いたします。 - 大きな目的は地域との交流です。 - 近隣の方々が多く参加して下さって - 皆様に小さな幸せを感じて頂いております。 
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